雪豹に別れを告げて花崗岩の上に立った話

簡単に言うと、iMacのOSをアップデートしたよっていう話です。
実は、ずっとSnowLeoperd(10.6)だったんだ…へへ。それをようやく、El Capitanにしました。

きっかけはDropboxからのメールだった

os_update-01

2018年1月16日で古いOS(Macは10.8以前、WinはVista以前)のサポートを終了するというお知らせメール。

たしかに、結構前から不便はありました。Chromeがまずサポート終了してますからね。
それに加え、https化している一部のサイト(例:Twitter、Github)が閲覧できず、調べ物はサブマシンのライラちゃん(Asus Transbook T100HA/Win10)に頼りきり。
ここ最近はより酷くなってきてて、今まで大丈夫だったサイトもどんどん見れなくなってきた。

しかし、OSを上げてしまうとこの古いマシンで動作が重くなる上、AdobeのCS5が使えなくなってしまう。
フォトショとイラレがないと仕事が出来ないので、新しいiMacを買うべきか…しかしそんな金はない。かと言ってDropboxでデータの共有が出来ないとなるとそれもそれで困る。

色々調べてみると、スノレパからEl Capitanにアップデートしてる人がいて、意外と問題ないという人がチラホラ。
さらに、YosemiteでもAdobe CSを使う方法があるという。

「ものは試しに、アップデートをしてみよう。全部ダメだったら潔く買おう」

そんなわけで、現在のiMacのOSを上げることにしました。

そもそもこのiMacでOSアップデートできるものなの…?

os_update-02

このiMacは、私が会社員時代、働いても働いても給与を払ってくれない、大変ブラックな会社から脱出した後に買いました。
(未払い給与は8割を国が払ってくれるという措置があり、簡易裁判などちょっと面倒な手続きあれこれが必要ですが、そのお金でiMacとCS5を購入したという思い出がたっぷり詰まっています)

そんなわけで、大変古いです。調べてみると「iMac (21.5-inch, Late 2009)」と出ます。

大丈夫なんだろうか…。

しかし、やってみないと分からないこともある。
そうして初めてのOSアップデートチャレンジを敢行しました。

ちなみにOSアップデートは初めての経験です。
iMacの前はPowerBook G4(OS9)を駆使していて、iMacを購入することによるOS9→OS10.6という飛び級でした。
そして今回も10.6→10.11ですから。己の変わらなさにビックリです。

結論)動いたぁあああ!

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本当はYosemiteが良かったんですが、過去にダウンロードしたことがない場合、新規のダウンロードは出来ないということなので、おとなしくEl Capitanに。
ダウンロードやインストールに時間はかかったものの、滞りなく完了しました。
動作も多少反応が遅い時もありますが、古いOSを使い続けるようなのんびり屋なので許容範囲内。

作業のメインとなるフォトショやイラレは、以下の方法を参考に試したところ、問題なく動きました。
macOS Sierra (10.12) で Photoshop CS6 / Illustrator CS6 を使う – TeX Alchemist Online

まさかJava6の空フォルダさえあればOKだなんて。
リカバリーモードでの起動に多少手間取りましたが、無事動かすことができています。

そんなわけで、無事にiMacのアップデートは完了しましたが、古いマシン、いつ逝ってもおかしくはありません。
まめにバックアップを取りつつ、新しいマシンを買う日まで頑張ってもらおうと思います。

UPDATE : 2017/11/12 / Tags

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