【息子と発達障害】療育を受けて変わったこと

画像)【息子と発達障害】療育を受けて変わったこと

療育を利用し始め、3ヶ月が経ちました。
色々と変化を感じているのでまとめてみます。

息子の変化

※写真はイメージ

まず、自分の気持ちを話してくれるようになってきました。
すごく悲しい理由や悔しいの意味を言葉にしてくれる感じです。

ヤダヤダ言うか、泣くか、困っていても固まるだけだったのが、こうしてほしいと提案するようにもなってきました。

助けを求めることが苦手でしたが、少しずつ出来るようになってきた気がします。

視野も広がってきたのか、分からないことへの質問が増えてきて、時々高度な質問もしてきます。

最近のベスト質問は「どうして地球は回っているの?」です。
…あー、なんでだろう、ね(;˘ω˘)

成長がよく見えたのは運動会

これまで一番大変だったのは、何と言っても運動会。
2〜3歳クラスは、他競技の際は保護者席ですごせるのですが、3〜4歳クラス以上はクラスごとの席に座って待たなきゃいけないんですね。
息子はその、『何もせずに待っている』のが非常に苦手なわけです。

大人しく座っていられないので、保育者が常に付き添っている状態。
また、開会式や閉会式も並んでいることができないし、準備体操も基本しない。

また、この運動会の時に発覚したのが、勝ち負けへのこだわりです。
保護者競技でパパのチームが負けると大号泣!次の競技に参加出来ない状態になり、私が付き添って参加したこともあります。

そんな大変な運動会ばかりでしたが、療育を受け始め、保育園最後の運動会はちょっと違いました。

年長組のためか、それぞれに手伝いをする役割があり、息子は開会式の宣誓をする役で、しっかり全う。
以前は列の後ろで座り込んでいた準備体操や整理運動も、列の前の方にしてもらったためか、ちゃんと出来ていました。

観戦中も足元の砂をいじってはいましたが、指定の席から出ることはなく。
保護者競技後はやはり一度泣き崩れましたが、以前よりは早く気持ちを切り替えることが出来たようで、無事に運動会を終えることが出来ました。

発達は少し遅いけど、成長しないわけではないのだ、とすごく感じました。

私自身の変化

※写真はイメージ

息子と一緒に勉強を始めてきたおかげで、言葉かけを自然に変えられるようになってきたように感じます。
見通しが立つように、この後何をして何をするかを先に伝えるようになりましたし、具体的な行動指示をするようになりました。

例えば「おもちゃ片付けて」だけじゃなく、「おもちゃを箱に入れて、テーブルにお皿を並べられるようにして」とか。

これまでどうしてこんなことをするのか分からないという行動がたくさんあったけれど、原因が分かるようになってきたし、どう対処すればいいかも分かるので、イライラすることが減りました。

副作用的な弱点の改善

実は電話を掛けるのも受けるのもすごく苦手でした。
電話がなんでもない人からしたら、そんなこと?なんて思うかもしれませんが、電話をしなきゃという緊張感で過呼吸になったりしたこともあります。
仕事では技術職のせいか、あまり電話を取らずに済んでいたので、大丈夫だったんですけどね。

しかし、息子のためにあちこち電話を掛けなければいけないことが増え、苦手意識が減ってきています。
「電話しちゃえばいいか」とも考えられるようになり、サクッと電話してしまうことも増えました。

あと、人前に出たり、発表するのも苦手でしたが、保護者間で発表する機会が増えたせいか、以前ほど慌てなくなってきたように感じます。

なんかやっとまとまな大人になってきたような気がします。

発達障害は特性の1つにすぎない

※写真はイメージ

人間には色んな特性があって、得意不得意のパラメータが全部違います。違って当たり前。

ただ、発達障害はその中でも集団行動に必要な部分が低く、不得意パラメータが高いだけ。

そこで気になってくるのが『小1の壁』です。
次回は発達障害児持ちが見上げるそれについてまとめたいと思います。

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